ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

ドキュメンタリー

『恋するソマリア』高野秀行

人がまだ知らない土地や自然に、己の生活と探究心を全てぶつけて行く人間のことを探検家と呼ぶ。それは、カンボジアの淡水魚生態について網羅的に調査したり、国際社会に認められていない国の人々や生活文化について、などさまざまだ。 筆者、早大探検部出身…