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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『異論のススメ(朝日新聞 2017年2月3日付)』

佐伯啓思。ここ数年、この人の言ってることは一環している。 グローバリズムの速度を落とせ、保護主義もバランス良く取られい。そんなこと。 なにせ、先日のスイスでのダボス会議では、あろうことか、中国の習近平主席が、自由貿易とグローバリズムを守らね…

『分断の行方(2017年1月21日付朝日新聞朝刊)』

水島治郎さん 千葉大学教授 既成政治かポピュリズムか、右か左かという2本の軸で分けると、「既成で左」がクリントン氏、「既成で右」がジェフ・ブッシュ氏ら共和党主流派、「ポピュリズムで左」がサンダース氏、「ポピュリズムで右」がトランプ氏を支持し…

『若者の与党びいき』(9月30日付 朝日新聞)

『記憶あるのは自民ばかり』(平野宏学・習院大学法学部教授) 今年7月の参院選では、朝日新聞の出口調査で、比例区での自民への投票率は18、19歳は40%、20代は43%に達し、20代は他のどの世代よりも高くなりました。 彼らが10代の時に民主党政権…

論壇時評『世襲化と格差』小熊英二(10月27日付 朝日新聞)』

政治家が劣化しているという、とTVの中で今日も誰かが言った。 やれやれまた言ってるよという印象の反面で、ほんとにそうだと思う。 私のような、物心ついたころは既に90年代も半ばという世代にとっても、(つまり時の政権が村山富市だったり橋下龍太郎だ…

『体制内で見た文革』王輝氏・天津社会科学院名誉院長(10月20日付 朝日新聞)』

【用語解説】..by朝日新聞 「文化大革命」:経済政策の失敗などを受け、毛沢東が1966年、階級闘争の継続などを呼びかけて発動した政治運動。共産党の官僚化や特権化に対する市民の不満を刺激し、紅衛兵や造反労働者らが組織され、各地で政府機関などが襲撃さ…

『異論のススメ -保守とは何か-(佐伯啓思)』

保守とは、その国の伝統と歴史に対する深い理解と教養に立脚した態度であると過程するならば、安倍首相の教養のなさと思慮の浅薄さは「保守」なるものと相容れないと言えるだろう。 また、アメリカという伝統のない歴史の浅い国で保守を語るとき、それはどう…

『ミシマの警告 〜保守を偽装するB層の害毒〜』適菜収

冒頭、一行目。 結論から言うと、もうダメでしょうね。日本は。 完全に腐ってる。 はー、一行目から適菜節全快です。 問題意識は以下の2点。 ・「保守」が急速に劣化した。 ・メディアが用意した「正論」にしがみつく思考停止した人たち(B層)。 まずきち…

『読まずに死ねない哲学名著50冊』@8月7日付 朝日新聞書評面

若手哲学者・平原卓氏の著書、の書評 by佐々木俊尚氏。 まだ読んでもいない哲学概説書について、ワクドキ感だけで書きます。 86年生まれっつうから自分より年下の哲学者が誰をどうまとめているか気になる。 佐々木氏の書評がいいからなのか。 いま安保法制…

オピニオン:『 節目の米大統領選 (7月30日付 朝日新聞)』と鳥越俊太郎の罪について

フレッド・ハイアット氏(ワシントン・ポスト論説主幹) 彼には大統領になれる経験はなく、気質も向いていません。哀れなぐらい世界について無知です。同盟の重要性を理解せず、民主主義の価値を軽視し、海外の独裁者に魅力を感じています。 実に簡明かつ雑…

論壇時評:「まずい」報道 連帯で脱せ ー小熊英二氏(7月28日付 朝日新聞)』

昨今の報道を、落語「目黒のさんま」に見立てる。 (以下、要約) 「どこからも文句が出ないように」と作られると、“脂と骨を全部抜いたような”報道になる。日本の報道に欠けているもの。それは「連帯」と「独立」である。 ジャーナリスト同士が連帯する仕組…

『瀬戸際のリベラル ー浅羽通明氏(7月14日 朝日新聞)』

浅羽通明、久しぶりに見た。 思い返せば、浅羽通明野の名にこんなにも既視感があるのは、小林よしのり のあのマンガがきっかけだ。このマンガについては近々論評する。 まず、民主党があの時期に党名を変えるなど言語道断です。合同相手の維新の党つまり内輪…

『ポピュリズムという悪夢(エマニュエル・トッド@読売新聞 6月28日付)』

最近、トッドさんよく見るなあ〜 本人も言うように、フランスでフランスのことを語れなくなったということか。 欧州が荒れているということか。 新自由主義は突き詰めれば「国はない。あるのは個人だけ」という考えだ。超個人主義と言える。 フランスは18世…

『論壇時評 ”人との対話が「回路」をひらく” ー小熊英二氏(6月30日朝日新聞)』

ある自民党元都議はこう言う。 「任期中にどういう議員活動をし、実績を残したか」は「次の選挙ではまったく関係ありません」。「では、何が大事なのか。地元の行事や冠婚葬祭に出席するかどうかなのです」。 他の先進国と違い、日本では学歴の低い人の方が…

『アベノミクス考 外からの視点(ジム・ロジャーズ@朝日新聞 6月21日付)』

「安倍首相は、経済を再考させ、海外と競える環境を作り出すと公言していたのに、結局、何もやらなかったと思います。やったことは増税、そして税金で道路や橋を造り続け、お札をじゃぶじゃぶ刷り続けたことくらいでした」 「〜〜。しかし、構造改革は進まな…

『プラグマティズム(文化の扉@2016年5月29日付 朝日新聞)』

異なる信念の共生へ 試行錯誤 ・1870年代の米国 パースやジェームズ ・南北戦争を反省に「異なる思想の共生を目指し、唯一の正しさを否定するところからプラグマティズムは始まった」 ・人間の知性は誤り得るとして、唯一絶対の真理を探究する伝統的な西…

『緩慢な統合 欧州の過ち(ブレンダン・シムズ@読売新聞 6月19日付)』

今のEUはドイツが支配的だ。そのありようは神聖ローマ帝国(962年〜1806年)に似ている。この帝国は国々の緩やかな集合体で、政策決定の基本は合意の形成だった。帝国の最高裁判所が法治に目を光らせた。このはるか昔のドイツ流の政治文化をEUは継承した…

『専横のカリスマ 渡邉恒雄(大下英治)』

・しかばね演説 東京に輪転機を六台入れる件では、務台社長は正力社主と刺し違える覚悟だった 初配属の読売ウィークリーでは、共産党山村工作隊ルポ。 ・大野伴睦に対しては、「一人の人間として、あれほど完璧にいいやつはいなかったと思う」 ・のちにデヴ…

『米歴史家らの懸念』キャロル・グラッグ@2016年6月5日付 朝日新聞

「ただ皮肉なのは、慰安婦問題は過去にほぼ解決していたということです。宮澤喜一元首相は自ら韓国で謝罪したし、河野談話も発表された。その後も日本は何度も謝っている。しかし、安倍首相が河野談話を検証し、見直す趣旨のことを言い始めたため、問題が再…

『メキシコ麻薬戦争泥化の果て』ハビエル・シシリア@2013年10月4日付 朝日新聞

メキシコの誘拐、殺人、脅迫が横行しているのに犯罪者は捕まらず不処罰率95%にも及ぶ。国家権力が腐敗したため、麻薬組織が力をつけたのです。 地域社会が壊れることが、大資本の利益につながることすらあるのです。これは、人々が健康的な暮らしを営んでい…

『トランプ旋風 喜ぶTV局』竹森俊平@2016年3月20日付 読賣新聞

「この技術進歩は同時に、政治論議の質が劇的に低下し、社会規範が崩れるといった予期せぬ結果を様々に招いた」と指摘する。 「膨大な意見や情報源の喧噪に埋もれる世界では、誰もが自分の声を聞いてもらおうと努力するので、敵対者をののしったり、過激な発…

『戦争の記憶と和解』バレリー・ロズ@2016年2月10日付 朝日新聞

「和解は一見、究極の目的のように思えます。でも、状況次第では和解など不可能だし、常に和解など不可能だし、常に和解が必要とも限りません。重要なのはむしろ、和解が現実からいかにかけ離れているか知ることです」 過去が人々にとって重いだけに、紛争当…

『貨幣が滅ぶとき』岩村充(早稲田大学大学院教授)@2016年4月8日付 朝日新聞

〜そうした格差の問題に目をつぶって景気に気を取られているから大衆の不満が爆発し、大統領選でトランプ現象やサンダーズ旋風が起こったのでしょう。」 「実はその米国より、バブル崩壊後の日本の方がはるかに厳しい問題に直面しています。中産階級の所得下…

『House of card season4』

状況を利用して合衆国の外交に口出しするクレア。副大統領を手なづてキャサリンと対立する 共和党候補コンウェイ イスラムテロ組織(模倣犯)に米国市民が捉えられ、身代金要求された時も(犯人が交渉窓口として指名した)コンウェイと会談するため会い、密…

『House of card season3』

「対等な関係を求めたと思えば、男のリードを求める。その時々で心を読めとでも!??」 完全にスパークした夫婦喧嘩。 利害関係の一致したパートナーシップも瓦解する。 こんな日本中で、否、世界中の夫婦の間で繰り広げられているであろうやりとり(台詞)…

『ナショナリズムを考える』ベネディクト・アンダーソン@2012年11月13日付 朝日新聞

〜日本はもはや大国ではないという思いが、人々に大きな声を上げさせるのです」 「ナショナリズムそのものが悪なのではありません。それは、いわば社会の接着剤であり、人々に『自分は日本人だ』と感じさせるものです。〜」 本来ナショナリズムは未来志向な…

『反TPPの核心』佐伯啓思氏@2012年12月1日付 朝日新聞

今日の世界も金融の過度なグローバル化が進み、投機資本が国内経済を攪乱している状態で、自由貿易が双方の利益にならない。 みんながもう少し『内向き』になった方がいい。欧州はそう考え始めたようにも見えます。 〜続ければいずれ行き詰まる。その後に出…

『巨怪伝 〜正力松太郎と影武者たちの一世紀〜(上)』

59年6月25日に行われた、天覧試合の回想からはじまる。 天覧試合は全生涯を賭けた最後の夢。 遡る三十六年前の大正十二年、警視庁警務部長だった勝利機が、テロリストによる摂政宮の狙撃、いわゆる虎ノ門事件の警護責任をとって免官に追い込まれていた。 正…

松峰莉璃@朝日新聞GLOBE

こういう人がいるんだなあ、と関心する。 自分の現在の人生を燃焼させている人。 そういう人を捜してくる編集部の妙。 いま、「情熱大陸」よりも一層”苦労している”感の強い、熱いドキュメント。 抗日戦争ドラマで日本の特高警察官を演じた。 冷酷な策略家と…

『愛と暴力の戦後とその後(赤坂真理)』

一昨年のスペイン旅行のときに持って行ったこの新書。 アンダルシアの、一面をオリーブという田舎を突っ切るバスのなかでかじりついて読んだのを覚えているが飛行機の中に忘れてきてしまったのか持って帰って来れなかった。 最近改めて購入した。 本人も断っ…

『論壇時評 ”2015年安保の言葉” -高橋源一郎(9月25日朝日新聞)』

鶴見俊介はこう書いている。 「私に取って、声なき声は、1960年5月に岸信介首相が日米安保条約を強硬採決したことへの抗議としてはじまった。安保条約そのものへの反対ということだけでは十分な動機ではない。十五年戦争の指導者だった人が、ふたたび戦争体…

『はじめての保守 -9月27日朝日新聞』

保守主義の父こと英国の政治思想家 エドマンド・バーク。 「物事をこれまでとは正反対にするというのも、安直さにかけては、すべてをぶち壊すのといい勝負である。前例のないことを試すのは、じつは気楽なのだ」 「明治”維新”は王政”復古”を伴った。前近代に…

『国家単位で考える「現実主義」に限界 -入江昭 2014年6/19付朝日新聞』

ハーバード大学名誉教授。元アメリカ歴史学会会長。 ー日本では今、中国の拡張主義への懸念が強まり、逆に「国家」が全面に出ていますが 「旧来の地政学的発想ですね。中国の拡張主義は一面に過ぎないでしょう。これだけモノとカネが国境を超えて動いている…

『議論を忘れた日本人 -橋本治 2014年7月8日』

朝日新聞、オピニオン面。 集団的自衛権の行使が日本の安全を守る抑止力になる」と言う人もいますが、 一方では「集団的自衛権を行使しないことが日本の安全を守る抑止力になる」という考え方だって出来ます。 問題は、「安倍内閣が憲法解釈を変えて、集団的…

『いやな感じ -石川健治 2014年6月28日』

朝日新聞、オピニオン面。 高見順「いやな感じ」。 この「いやな感じ」の源泉は複合的であるが、そこに<個の否定>と<他者の不在>が含まれているのは、間違いない。 現代の民主国家においては、内なる<他者>を否定するのが民主的だ、とする議論もある。「民意…

『米国との間合い -五百旗頭真(2015年8/6 朝日新聞)』

「米外交は一つの原理で動いているわけではありません。私の恩師である故高坂正尭・京大教授は、国家を『力の体系』『利益の体系』『価値の体系』であると考えました。米国はこの3つを強烈に持っています。」 「戦後ワシントンであつく歓迎された首相は、こ…

『中国外交は変わったのか  -ベイツ・ギル 2014年8月7日 朝日新聞』

豪州シドニー大学アメリカ研究センター長 両国の立場があまりにも硬化してしまったため、いずれの側からも譲歩あるいは妥協を持ち出すことができなくなっていると思える。 緊張の段階的緩和プロセスが必要だ。 ー日本がいくら謝罪しても、和解は望めないだろ…

『戦争は自衛の暴走で始まる -森達也 2014年6月26日 朝日新聞』

ベルリン自由大学の学生から「8月15日は日本のメモリアルでーなのですか」と質問された。 「終戦記念日だからメモリアルデーですね。ドイツではいつですか?確かベルリン陥落は5月ですね」僕のこの問いかけに学生たちは、 「その日は、ドイツにとって重要な…

『少数派からのありがとう 高橋源一郎 (2014年5/29 朝日新聞朝刊)』

14年3月、台湾の立法院が数百の学生によって占拠された。 大陸中国と台湾の間で市場開放に関して交わされた「中台サービス貿易協定」への反対。学生たちは、規律と統制を守りつつ、院内から国民に向けてアピールを続ける。 占拠が20日を過ぎ、学生たちの疲労…

『取り調べ可視化 まず一歩(周防正行 2014年8/2付 朝日新聞)』

リアリストで賢い人だ。 ご存知「それでもボクはやってない」や「シコふんじゃった」などで知られる映画監督だが、こういう立場にあっても、「いまの自分に出来ることが何で、そこでどれだけ出来るか」を判断して関わっている。 こういう大人が公的な役割に…

『言葉の力を信じない首相(金田 一秀穂さん2014年9/4付「風向きは変わったか」)』

「質問に答えない」と批判されてるけど、国会答弁や記者会見を見ていると、ごまかしや言い逃れという感じでもない。ずっとすれ違ったままでかまわないと思ってるんじゃないか。 安倍さんも勇ましい言葉は多い。「まさに」という言葉をよく使うんですね。スパ…

『ドキュメント 戦争広告代理店 -情報操作とボスニア紛争-(高木徹)』

年末、金沢への旅行に持っていく。 一PR会社が、紛争を煽動した。というわけではない。ただ、特定の民族に肩入れし、国際世論を味方にした。一方は悪役のレッテルを貼られ、国連を追放されるに至る。 ボスニア紛争で戦われた「情報戦争」に勝利した国の差…

『文藝春秋 2016年の論点100』

年明けちまったがオンブログ。 イミダスや知恵蔵みたいなので、300ページはあるけれどさらっと読んだ(まず興味対象外なものは取り込まず、とんでもっぽい論者もいるので、、)。 エマニュエル・トッド 全人口を年齢順に並べて、ちょうど半分にあたる中央値…

『永続敗戦論(白井聡)』

初読後、2年と経てず、再読。 本棚の背表紙を見て、あれ?「永続敗戦論」ってどうゆうこと言ってたんだったっけな?と思ったのがきっかけ。 日本人の歴史的無知は、無自覚であることが元凶だと思って。 いまがどういう状況なのか、そのことに無自覚なので、…

『失敗の本質(中公文庫)』

91年。戸部良一、野中郁次郎ほか著。 組織論は、社会学・政治学・心理学・経営学との学際的な学問領域。太平洋戦争史に、社会科学的分析を導入しようという意欲的な大著。 以下、メモとまとめ。 ノモンハン事件 敵情不明のまま用兵規模の測定を誤り、いたづ…

『ザ・コーヴ』

【FACT】・ある水族館では、浄水システムが故障すると、騒音障害で片っ端からイルカが死んでいった・年2万3千頭のイルカが殺されている太地町は、世界最大のイルカ供給地。一頭15万㌦で市場で売買され→鯨肉として売っている可能性がある(多量の水銀を含む)…

『紋切り型社会(武田砂鉄)』

当たり前のように使われている言葉をほぐして考える。そこで思考停止になってたのは自分自身だ、と気づかされる。01「乙武君」乙武君の“君”から拡げる、日本の”君”ブラックホール史。障害者→24時間テレビのえげつなさ(障害者に動いてもらうと数字が上がるん…

『ぼくらの民主主義なんだぜ(高橋源一郎)』

ふと手に取った新書が、そういえば朝日新聞紙面で個人的によく読んでいる「論壇時評」のまとめ新書。 マーケのセミナー中にずっと読んで読み終える。 この人は、右とか左とか関係なく、社会の変化や権力の横暴、国民の無自覚、いやおうもなく存在する人と社…

朝日新聞のオピニオン面は読む価値があると思う。

朝日新聞のオピニオン面は読む価値があると思う。 取材の切り口や取り扱うテーマが多岐に渡り(少なくとも読売新聞よりは)、知見を開かせてくれると思うからだ。 同じ、編集をなりわいにする人間として、このテーマと切り口の設定、人選と構図のダイナミッ…