読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

Netflix

『ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン』

妙齢スカリー(ジリアン・アンダーソン)が警視役。 Xファイル世代にドンピシャな設定だ。 ネトフリで一気見した。 ロンドンからやってきたステラは、現場に居合わせたマッチョでイケメンな男性警官に泊まっている部屋番号を告げる。なにっ!あのスカリーに…

『BETTER CALL Saul(Seazon1)』

ブレーキングバッドの愛されキャラ ソウルのビギンズストーリー。 改めてこうやって取り出しても少しも伝わらない、面白くない。 でもト書きで、説明したくない。 もう一回見て、言葉の発せられた周辺情報を増やしてくしかない。 1話 当たり屋のスケートボ…

『Breaking Bad(Seazon5 Epi15まで)』

ニューメキシコ州アルバカーキ。 真面目な高校化学教師。 ガンの診断を受け、余命宣告。 これもまたうだつの上がらないアメリカ中年が目覚める話。 キャンピングカーで教え子とメスを作る。しかも99%の純度を誇るクリスタルメスだ。 ノートを見返して想像以…

『24 season1』

だいたい分かったから、もう観るのやめる 巷で騒がれた頃に一度も見なかった。 だって、仲間内の話題では上がらないテレビの中だけで騒がれてる世の中ごとだし。 「24観てる?あの時ジャックがさあ」とか話題にも上がろうものなら観てたんだろうけど、海外…

『火花@Netflix(6話〜10話)』

ドラマの後半。 留まる言葉は少なかったような気がする。 言葉は全て何気ないもので、文脈とストーリーの中にあってようやく機能していた。 「お前、何、勃起しながら泣いてんねん」 「性欲の強い、赤ちゃんか」 「この人が全ての答えを持っていると思い込ん…

『火花@Netflix(1話〜5話)』

FacebookでうっかりNetflixドラマ投票をとったら、皆それぞれにハマっているドラマがある模様。 『オレンジイズニューブラック』とか『マッド・メン』とか、ぜんっぜんアンテナに引っかかってなかった。そんなのも観るようになったら、増々寝不足傾向に..…

『House of card season3』

「対等な関係を求めたと思えば、男のリードを求める。その時々で心を読めとでも!??」 完全にスパークした夫婦喧嘩。 利害関係の一致したパートナーシップも瓦解する。 こんな日本中で、否、世界中の夫婦の間で繰り広げられているであろうやりとり(台詞)…

『House of card seazon2』観了

女性がわざわざ口に出すことは、否定して欲しいことが多い 「追放だ。大統領の孤立化を狙っていたが、私まで閉め出された。」 「大統領を弾劾しろ」 ・院内幹事 キャサリン・デュラント ・最終話一つ前の終わり方演出すごい

HOUSE OF CARD seazon2

ジャーナリストの感づきに、正義に追求される悪(主人公でありアメリカ大統領)のを見ながら、ジャーナリスト(正義)を鬱陶しく感じている観衆。 私たちは皆、悪党であるアンダーウッドを応援している自分に気付くのだ。 夫婦どっちも悪 ーロビン・ライト …

HOUSE OF CARD seazon1

主演、デビッド・フィンチャー製作指揮。 劇中演技の地続きで、画面に向かって心理や思惑を語りかける。 地元のゴタゴタを治める回。 聖書とBBQと重労働の土地。無力で貧しかった子供時代は故郷を憎んだ 「いくら私を軽蔑しようと訪ねてきた相手にはアイステ…