ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

Netflix

『13の理由 』#12 #13

※自殺テープにデコレートする女の子 ---#12 テーマは「裁判所からの召喚状」 「やること全てがみんなを落胆させる。私がいない方が、みんなのためになると思った」 ブライス。ハンナへも暴行。 ※二人が進路相談室で並んで座ってるカット ---#13 テーマは「一…

『13の理由 』#10 #11

---#10 テーマは 飲酒運転 素直になり始めた友達もいる。(アレックスと観覧席で) 友達が深刻な事態に陥ってるとき、ちゃんと気づいてあげられるだろうか?話を聞いてあげられるだろうか? 荒れる恋人(ジェシカ)。男(ジャクソン)は理由は分かっているの…

『13の理由 』#8 #9

---#8 詩会に参加したハンナ。個人的な心情を綴った詩。匿名で学校新聞に掲載した同級生。 「一人に思いを打ち明けたら、みんなの笑い者になった」 店頭に立つ母親に、詩集を渡しに行く。「あの子の字だ」「ええ、 やっと気付きました」 前回とうってかわっ…

『13の理由 』#6 #7

---#6 ・相性テストで出てきた同級生(マーカス)の名前。ハンナは彼を運命の相手だと思いたかった... 「誘ったのは噂を確かめるため?それとも新しいのを広めるため」 「(初めて女の子が家に遊びに来たとき)親が離婚してないなんてラッキーだね。うちの親…

『13の理由 』#4

自殺の理由をみんなで探る物語 思春期に誰もが犯す、遊びと少しの過ち 皆、ハンナの性的魅力に惹かれつつ、すぐに離れる。 ハンナは、ただ友達が欲しかっただけなのに 「写真一枚でもヒドイ目に合うって、あんたみたいな人は分かってたはずでしょ(コートニ…

『13の理由』#2 #3

『あ、もう私死んでるや』 『しばらくの間、私たちは親友だった』 『「人生って最悪」って三人でモネってカフェでココア飲みながら世界に毒づいてた』 そのうちジェシカもこなくなった。バラバラになった。そう思ってた。 『高校ってそういうところだよね。…

『13の理由』#1

物語のイントロ。ハンナの独白テープ。 スリリングなオープニング回。 「アイゼンハワー公園。てことは、もうすぐB面か」 「ファーストキスの後は、最高じゃなかった」 「これを聞いてるほとんどの人だって、何をしたのか分かってないと思う。でもすぐ分か…

『ブラック・ミラー #4-5』

#4ー5 メタルヘッド ・モノクロームのディストピアで ・ゴキブリみたいな最強犬クローン ・最強のメタルコックローチとの闘い。それだけを描いた回

『ブラック・ミラー #4-4』

『HANG THE DJ(恋愛デバイスシステム)』 ー映画でよく見る、セックスするのに服をぬぐのももどかしく高まっているこの瞬間。この状態を指す名称ないかなあ。やりたいなあ。もう俺には訪れないかなあ。 自由な意思で人々が恋愛をしていない世界。スマホのよ…

『デヴィッド・レターマン 〜今日のゲストは大スター〜』

一回目のゲストは、第44代アメリカ合衆国大統領、バラク・オバマ。 なんてユーモアがある人なんだ。 こんな人が国のトップだなんて、やはりアメリカは恵まれていた。 数分間、彼の話しているのを聞いているだけで、優れた知性を感じた。 そして彼の話に、…

『Devilman crybaby』

人類が死に絶えて、悪魔(サタン)が生きているという印象的なシーンで終る、バッドエンドを初めて漫画で経験したのが、デビルマンだった。 あれから10年以上。 平成も終ろうとしている29年に、ネットフリックスでアニメ化たあ...。 人類の愚かさは、ます…

『このサイテーな世界の終わり』

サイコパスな少年の反骨少女かあ。 強がっていきがったことばかり言ってたティーン前半。 お互いをよく知らない男の子と女の子が、互いにブラフをかまし合いながら、物語とシーンが展開していく。何にも囚われまいとする彼女たちのやりとりは、キラキラした…

『ナルコス』

「まずは、俺たちが戻ったと知らせる!」 「カリージョが戻った。メデジンにいます。」 手段を選ばない悪魔になったカリージョ大佐は少年も殺す。下っ端をヘリから落とす。 タバコの巻き紙を買いに街へ。サングラスを外して大胆になるエスコバル。 公園でグ…

『ナルコス(パブロ・エスコバル)』

大統領をめざした麻薬王。コロンビアの悪名高きドラッグカルテルの盛衰一代記。 (EPISODE4)✔︎裁判所に保存してあったエスコバルの犯罪証拠を燃やした左翼系ゲリラM19の幹部・イワン雷帝らは、褒賞の場でナルコスに殺される。 (EPISODE6)✔︎米DEAの協力…

『WALKING DEAD ウォーキングデッド(シーズン7)』

以下、メモ。 シーズン7のオープニングはいささかセンセーショナルだった。 飽きられないためにはこれくらいのインパクトが必要だったのだろう。 オープニングメンバーのグレンがとうとうララバイした。 しかもあまりにインパクトのある残酷な仕打ちで...。…

『ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン』

妙齢スカリー(ジリアン・アンダーソン)が警視役。 Xファイル世代にドンピシャな設定だ。 ネトフリで一気見した。 ロンドンからやってきたステラは、現場に居合わせたマッチョでイケメンな男性警官に泊まっている部屋番号を告げる。なにっ!あのスカリーに…

『BETTER CALL Saul(Seazon1)』

ブレーキングバッドの愛されキャラ ソウルのビギンズストーリー。 改めてこうやって取り出しても少しも伝わらない、面白くない。 でもト書きで、説明したくない。 もう一回見て、言葉の発せられた周辺情報を増やしてくしかない。 1話 当たり屋のスケートボ…

『Breaking Bad(Seazon5 Epi15まで)』

ニューメキシコ州アルバカーキ。 真面目な高校化学教師。 ガンの診断を受け、余命宣告。 これもまたうだつの上がらないアメリカ中年が目覚める話。 キャンピングカーで教え子とメスを作る。しかも99%の純度を誇るクリスタルメスだ。 ノートを見返して想像以…

『24 season1』

だいたい分かったから、もう観るのやめる 巷で騒がれた頃に一度も見なかった。 だって、仲間内の話題では上がらないテレビの中だけで騒がれてる世の中ごとだし。 「24観てる?あの時ジャックがさあ」とか話題にも上がろうものなら観てたんだろうけど、海外…

『火花@Netflix(6話〜10話)』

ドラマの後半。 留まる言葉は少なかったような気がする。 言葉は全て何気ないもので、文脈とストーリーの中にあってようやく機能していた。 「お前、何、勃起しながら泣いてんねん」 「性欲の強い、赤ちゃんか」 「この人が全ての答えを持っていると思い込ん…

『火花@Netflix(1話〜5話)』

FacebookでうっかりNetflixドラマ投票をとったら、皆それぞれにハマっているドラマがある模様。 『オレンジイズニューブラック』とか『マッド・メン』とか、ぜんっぜんアンテナに引っかかってなかった。そんなのも観るようになったら、増々寝不足傾向に..…

『House of card season3』

「対等な関係を求めたと思えば、男のリードを求める。その時々で心を読めとでも!??」 完全にスパークした夫婦喧嘩。 利害関係の一致したパートナーシップも瓦解する。 こんな日本中で、否、世界中の夫婦の間で繰り広げられているであろうやりとり(台詞)…

『House of card seazon2』観了

女性がわざわざ口に出すことは、否定して欲しいことが多い 「追放だ。大統領の孤立化を狙っていたが、私まで閉め出された。」 「大統領を弾劾しろ」 ・院内幹事 キャサリン・デュラント ・最終話一つ前の終わり方演出すごい

HOUSE OF CARD seazon2

ジャーナリストの感づきに、正義に追求される悪(主人公でありアメリカ大統領)のを見ながら、ジャーナリスト(正義)を鬱陶しく感じている観衆。 私たちは皆、悪党であるアンダーウッドを応援している自分に気付くのだ。 夫婦どっちも悪 ーロビン・ライト …

HOUSE OF CARD seazon1

主演、デビッド・フィンチャー製作指揮。 劇中演技の地続きで、画面に向かって心理や思惑を語りかける。 地元のゴタゴタを治める回。 聖書とBBQと重労働の土地。無力で貧しかった子供時代は故郷を憎んだ 「いくら私を軽蔑しようと訪ねてきた相手にはアイステ…