ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『逆境を乗り越える技術』佐藤優×石川知裕

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石川前議員に対する、印象が変わった。
佐藤優がここまで信を置く人だ。

自分も、人を見るときにバイアスにまみれているということが改めてわかった。


佐藤優の見識と洞察は、いつもながらに深い。


・将来のことは、現在の組み立てで変えることができる

 

・年を取れば取るほど、その一年というのは、それまでの人生の分母が大きくなるから、スピードが早くなります。6歳という小学1年生にとっての1年間と、100歳にとっての1年は違うわけです。(分母が変わってくる=時間のスピードが早くなってくる)

・社会の中で「何を残すか」認識しているのが保守である


・人間というのは奢られていると返したくなる。それで返すことが出来ないと力関係になる。

 

こういう見識が、そのままインテリジェンスとして対外交渉に用いられているのだ。

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