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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

ライター石川さん@表参道Echika

日記と雑感 

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取材後、ライターの石川さんと表参道Echikaへ。
次長・キャップとの宴席や金沢取材話など。

金沢の最上○○表現は「お気の毒に」。
あなたに気を遣わせてしまって心遅れしています。

徹底した他人志向は京都のそれにも通底するもので、そのルーツは仏教に元来するという。


また、基本的に客人(とりわけ京都からの)を稀人(=客人:”まれびと”で変換感じ)の意見を聞く文化圏だという。そうして、加賀110万石の伝統の上に新しくて良いものを永々と取り入れてきた歴史がある。だから、NPOという行政ではない”客人”の意見も通りやすい。それゆえ、金沢の新しい提案や施策はNPOから始まるところがある。

今回の取材対象者は、ことごとく本音とか生のインタビューがなかった。
本音を言わない文化圏なのである。

また京都は奥がある。

上中下があり、観光や一見には行き着けない奥行きがあるのだ。
金沢にはそれがない。

中だけ。1つである。