ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『ねじまき鳥クロニクル(第2部 予言する鳥編)』

妻クミコの失踪。
(ワンピースのジッパーを上げたのが最後)
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意識の娼婦・加納クレタを抱く

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井戸の中に入る

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夢の中で女性と交わる

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妻が男の肉体を求めた話

 ↓(なぜ好きでもない男に圧倒的な性欲を抱いたのか)

ただ行き交う人の顔を見た


セックスによって変わる女
留まり、井戸を降り、沈んで考え続ける男

#冷蔵庫の奥に忘れられていた胡瓜みたいに冷えてちじこまり鈍くなっていた

#あなたに感じたことはない