ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

週末は地元友人らと

都筑の記憶は薄いが、都筑のおかげで邂逅した週末だった。

2日連続で地元の奴らと飲んでいた。

終電を逃し、午前3時過ぎまで飲んで実家に帰った。

歯も磨かず、自分の部屋の短い革張りソファで寝た。朝起きると首が曲がり、肩から上の筋肉が固まっていた。

最高に気持ちいい陽気だった。母から駅まで車で送ってくれと言われた。

喜んで送り、実家横の公園でタバコを吸った。今日の式は午後4時。もう少しゆっくりできる。平和。あまりに平和だ。

昨晩は文脈の読めない男のことで盛り上がった。彼の言葉はことごとく芯を得ていなかった。一言多かった。全てが彼に持って行かれた。彼に話が落ち着くことは周りのみんなの敗北だと言えた。

呼ばれていたが式には参加しなかった。なるべくゆっくりしたくて式場に裏を取り、集合時間を遅らせた。友人はナメまくって私服で着た。愉快だった。
式はひどい内容だった。会場、演出、演目、音楽、料理、サービス。いいところはなかった。全体として大きめ音楽。西野カナの音楽。余興と言えば適当な映像かスライドだけ。落ち着いた感じがない。

祝福出来ない相手の結婚式がこんなにツラいとは思わなかった。
こんな風にボロクソ言わなきゃいけないくらいだったら、断った方が良かったのだ。それはどちらにとっても。