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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『カーニヴァル化する社会(鈴木謙介)』

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土曜当番の代休は月内で。
金曜に代休。昼間から読書、ハウスオブカード、ルネサンス(予定)。


鈴木謙介の取材に際して買ったがコレ。05年の発行。

社会学者の著作で十年も前のものでは、知見としていま書くのは古く当たり前のことばかりだろう。と思いきや。社会学というものの射程範囲は思いの他広かった。

 

やりたいことを追いかけていられるのは、親による支援があるからだ

→欧米で、親がいつまでも個に対して金銭的支援を行わないのは、文化的慣習によるものか、それとも親の成熟した社会に対する考え方(つまりいつまでも成人した子に甘くしていては本人のためにならない)からなのか。またはその両方か。

 

コンピテンシーとは高い生産性を発揮している社員の行動特性

 

・そもそも「体感治安」こそが問題なのであり


環境管理型権力マクドナルドの椅子の堅さ

 

(アレクサンドル・コジェーヴ動物化」を時代の象徴として語るとき)現在の自己を否定しながら社会を変えていこうとする運動を放棄し、自らの運命を甘受する生き物たちが