ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『ねじまき鳥のクロニクル(第3部 鳥刺し男編)』

満州の動物園で動物を殺す
 ↓
シナモンが言葉を失う
 ↓
ナツメグとファッション
 ↓
獣医の宿業
 ↓
バッドで中国人を殴り殺す
(綿谷ノボルの危篤)

#牛河という秘書
#ある事務所で目隠しをされて頬のアザを舐められて勃起する
#みんな判で押したようにセイウチのようにむくむくと太るのです
#皮剥ぎボリス #間宮中尉 



散々駆けずり回った挙げ句、ご都合主義には陥らなかった。
妻クミコは帰って来ないし、前に提示されていた事実は変わりなかった。
異空間をつなぐ夫婦のコミュニケーションの道具立ては1to1のパソコン(DOS?)。
諦めの後に、前を向く兆しは感じさせる。