ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『MAD MAX4 〜怒りのデスロード〜』

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いやあ、MAD MAX4 怒りのデスロード 最高だったー。

文字通り、壮大な狂気。頭おかしい設定と演出の連続に開始10分で脳天が融け出します。残された資源は、水とミルクと油と女。狂った改造車に、火を噴くギター。北斗の拳も真っ青な下卑キャラたちが砂漠で殺し合う。

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「希望は持たぬことだ。心が壊れたら、残るのは狂気だけだ」

とここまで書いて気づいた、くすぶってる思い。「やだ、また観たい」

終末と狂気を走るこの馬鹿っぷりに、麻薬的な何かを感じてしまってるんだと思います。

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