ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『ギルバート・グレイブ』

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93年作。若いレオナルド・ディカプリオ(アーニー グレイブ)、若いジョニー・デッ

(ギルバート グレイブ)レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオ

なんてカッコいい名前なんだろう。

舞台は”音楽なしのダンスみたいな街”。アイオワの田舎、何もない街。
Jデップはスーパーの配達サブちゃんやってて、配達先の奥さんとの間で間男やってたりする。知的障害者の弟アーニーの世話に追われる。

アーニーは度々街の鉄塔に上り、ご近所と警察の手を焼かせる。

父親を亡くし、テレビの前で根を張ってる100kgOVERのひきこもりママ。

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トラクター放浪族の女の子ベッキーとの出会い。アーニーを殴ってしまい自らショックを受けて自暴自棄に。俺はこのままどこにも行けないんだ。

 

母親が2階で死んだ。降ろすにはクレーンがいる。
近所の見世物にしたくない子供達は夜のうちに家を焼いてしまう。

 

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