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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『中国外交は変わったのか  -ベイツ・ギル 2014年8月7日 朝日新聞』

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豪州シドニー大学アメリカ研究センター長


両国の立場があまりにも硬化してしまったため、いずれの側からも譲歩あるいは妥協を持ち出すことができなくなっていると思える。

 

緊張の段階的緩和プロセスが必要だ。

 

ー日本がいくら謝罪しても、和解は望めないだろうということですか?

「おそらく無理だろう。日本にとっては不幸な状況だが、中国は、過去の記憶をテコにより大きな影響力を持ち、多くの主要近隣諸国から支持を得ようとするのではないか。日本は(過去の過ちを)悔い改め、戦後は世界や国連、各種国際機関の発展に膨大で責任ある貢献を果たしてきた。しかし、中国はそのようには見ないし、今後もしないだろう。日本は対等の国家として扱うことは、戦略的利益にならないからだ。」

 

 

全くナイーブ(賢明さに欠ける)な議論だ。そもそも『中国モデル』など存在しない。『米国モデル』もない。あるのは、過去何世紀もかけて発展してきた『グローバルモデル』だけだ。