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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『北の国から 89’帰郷』

国民コンテンツ  テレビ

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父親が入る風呂の、薪を純がくべながら話をするシーンがいい

 

 

 

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今回、蛍の初恋が描かれる。

蛍はどうやって好きになるのかなあって思ってたら、

肛門科の患者としてやってくるゆうちゃん(=緒形直人)。

画面の中ではもう会ってるんだけど、物語の中ではまだ出会っていないという状況だった(つまり、互いが意識して気持ちを向け始めるのに時間がかかった)。

 

 

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なんだかこの恋(蛍の初恋)は序盤から、蛍が好きになり過ぎていて、不幸の予感しかしないのだ

 

 

純は、不倫相手だった村井秀雄と結婚して暮らしているゆきこの家に居候に。

定時制高校に通いながら、バイクを好きになったばっかりに悪い連中に巻き込まれる。


修理工場で、盗まれた五郎の泥付き一万円札を盗まれたと勘違いして、傷害事件を起こす。

「喧嘩の理由は聞かないんですか」

 

 

 

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富良野に帰ると、長い時間眠りに落ち夢をみる。

朝起きると、富良野の往年の番長たちが集まって髪を染めてくれた。

それぞれがいつ黒く染め直したかという話をしていると

「親父と喧嘩して勝っちゃったんだよ。」

「バカー、勝っちゃダメだろー」なんて言いながら。

じゃあな、っていう番長たちのあっさりとした去り際がお見事。

 

 

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五郎「妙なことしてるな〜。こういうところが俺にはあるんだな、あんっ。遺伝してるから、お前も気をつけろ」

純「はい。」

 

 

 

 

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ラジオ番組のリクエストで、

尾崎豊のI love youをリクエストしたのが札幌に住むレイちゃんだった。

純は、ファミレスでアルバイトをするレイに会いに行く。