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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『日本の中高年男性は「対等」に気付こう -平田オリザ(2014年3月23日 朝日新聞)』

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日本語には欧米の言語と比べて、対等な関係で褒め合うボキャブラリーが極端に少ないと感じます。上から下へ「よく頑張ったな」という種類と下から上に「すごいですね」といった表現はありますが、同じ立場でたたえ合う言い方がほとんどありません。これではビジネスが硬直してしまう。若い人は普通、すでに存在している会社のしきたりを学ぼうとします。居心地が悪いと感じたり、価値観が違うと思っても、それが会社だと上から諭されれば、反旗を翻すことはできにくいでしょう。

 

若い人が新しいアイデアをいきいきと周囲や上司に提案できる。仕事上の序列や年齢や性別を超えたコミュニケーションが当たり前になる。それが日本の仕事力になるのではないでしょうか。