読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『貨幣が滅ぶとき』岩村充(早稲田大学大学院教授)@2016年4月8日付 朝日新聞

新聞記事で・・・  政治 

 

f:id:design_your_life:20160502143800j:plain

〜そうした格差の問題に目をつぶって景気に気を取られているから大衆の不満が爆発し、大統領選でトランプ現象やサンダーズ旋風が起こったのでしょう。」

「実はその米国より、バブル崩壊後の日本の方がはるかに厳しい問題に直面しています。中産階級の所得下落です。

→この辺りはこの春、 シカゴに2年、NYに1年いた友人の話と符号する。実感として、「あちらの中間層の方がずっといい暮らしをしている」と言うのだ。

 

効果がないことを自ら実証してしまった金融政策より、日本政府の強い徴税力に金融市場の注目が集まったのでしょう。徴税力とは消費増税ができるかどうかという政治的な力のことではありません。増税したらどれだけの国民が逃げるかという問題です。日本は島国で、温暖で暮らしやすい。さらに日本人は英語が苦手。だから増税しても簡単に海外に逃げ出さない。