ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『トランプ旋風 喜ぶTV局』竹森俊平@2016年3月20日付 読賣新聞

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 「この技術進歩は同時に、政治論議の質が劇的に低下し、社会規範が崩れるといった予期せぬ結果を様々に招いた」と指摘する。

 

 

 

「膨大な意見や情報源の喧噪に埋もれる世界では、誰もが自分の声を聞いてもらおうと努力するので、敵対者をののしったり、過激な発言をしたりするのは当たり前になったのだ」とも主張する。

 

 

〜彼らは好きな情報を積極的に追い、嫌いな情報を遮断する。こうして多くの国民は自ら選択した情報空間に閉じこもり、その空間を客観的裏付けのない『事実』が徘徊する。

 

 

 

だから国民は「好きな情報」にも、「嫌いな情報」にも接する。

↑ 新聞の総覧性

 

 

 

テレビ局が「視聴率」を重視するように、これらの媒体は「アクセス数」を最重視する。だから奇抜な発言をする政治家にアクセスが増え、他が埋没しかねない。それゆえ、無償媒体の発展の中で、新聞文化をどう守るのかという議論を今後活発にするべきだ。