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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『金言・笑言・名言録(高田文夫)』

 

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猫にごはん(春風亭昇太

 

 

喜ぶな 上司と野球にゃ 裏がある(サラリーマン川柳

 

 

 

人間万事可愛げ(高田文夫

 

 

 

「恋が着せ、愛が脱がせる(その昔の伊勢丹のポスター)」

 

 

「とめてくれるなおかっさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」(1968年「東大駒場祭ポスター」橋本治

 

 

黙って食え(談志 ラーメン屋などの色紙に)

 

 

 

「人生、下り坂最高」(火野正平

火野正平の偉くてすごいところは、共演者の中でも二番手三番手へ行って、主役級は一番手の男優にキチンとゆずったというルール上手の紳士協定。

 

 

「元旦や 餅で押し出す 二年糞」(ビートたけし

 

 

あそこが立っているのが、うちの主人です。(三宅裕司夫人)

「そこの信号右に曲げて」とか「ベッドインは何時なの?」も

 

 

「いつまでも喰ってると、口の中でウンコになっちゃうぞ」(車寅次郎)

 

 

志ん朝も新潮も矢来町

「嘘をつくときは、みんな真顔」

横浜の老舗の海苔問屋の若旦那

「我が家の姉も色づいてまいりました」

箱根から西は日本だと思ってねえんだよ(德光和夫)