ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『プラグマティズム(文化の扉@2016年5月29日付 朝日新聞)』

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異なる信念の共生へ 試行錯誤

・1870年代の米国 パースやジェームズ

南北戦争を反省に「異なる思想の共生を目指し、唯一の正しさを否定するところからプラグマティズムは始まった

人間の知性は誤り得るとして、唯一絶対の真理を探究する伝統的な西洋哲学を批判した

 

『唯一の正しさ』には到達できないが、その時々の問題の解決に有用な『それなりの正しさ』には到達できる。暫定的な真理を肯定し、間違いが見つかれば修正する。柔軟な多元主義なんです。

 

 

あきらめることなく対話を継続して、コミュニケーションを図り、相互理解の可能性を探るのです。

 

 

答えがすぐにわからない今の時代、実験を重視し、とにかくやってみようというプラグマティズムが見直されてる。

 ソーシャルビジネスや地域おこし、安全保障関連法をめぐる学生団体SEALDSの動きに注目する宇野重規東大教授は「様々な場で社会改革の実験が試みられている」と指摘する。