読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『BETTER CALL Saul(Seazon1)』

f:id:design_your_life:20160728140644j:plain

ブレーキングバッドの愛されキャラ ソウルのビギンズストーリー。

改めてこうやって取り出しても少しも伝わらない、面白くない。

でもト書きで、説明したくない。

もう一回見て、言葉の発せられた周辺情報を増やしてくしかない。

 

 

1話

当たり屋のスケートボーダーたちにアドバイス。

(おばあちゃんの運転する車に当られたら気付かれず)

「おいっ!とんずらコカれたぞ!」

 

 

で、ダマしたおばあちゃんを家まで追っていくと、その孫がトゥコだった。

f:id:design_your_life:20160728141005j:plain

 

 

2話

トゥコと荒野で、ボーダーたちの量刑交渉をするコール。

「足は1本だろー」

「一人1本!」

 

f:id:design_your_life:20160728140923j:plain

 

3話

(地裁の駐車場管理人マイクとの短い会話で)

「初めて私の言うことを信じてくれる奴が出てきた」

 

マイクは経験と推論から、確かな判断を引き出す。

この一件から、コールは”何か”を掴む、行動も吹っ切れる。

f:id:design_your_life:20160728140937j:plain

 

 

4話

 

ソールは一生懸命。報われない地方の三流弁護士。

「さながら、大型スーパーに挑む、こどものレモネード屋だ」

 

 

 

5話

 

トイレトレーニング用のおもちゃ。喋る便器。

「おーいいねえ〜、もっとくれ。全部俺にくれ。」

「ややセクシャルだね」

 

f:id:design_your_life:20160728141304j:plain

 

「心臓が止まりそうだ」

(びっくりだぜ) 

 

マイク「プッシーが一生分稼ぐ以上の金を目にしたことも、それが証拠品に回らないことがある。ちょっと失敬する。みんなやってる。」

 

 

 

6話

 

老人ホーム入居者の集団訴訟

「かなり歩き回ったよ。十年は眠れそう。」

 

 

 

9話

悪い警官に立派な泥棒。

 

「ハワードに電話した。言ったことはただ一つ。俺を雇うな。」

(兄が弟を雇うことに反対したのだった)

 

 

 

10話「マルコ」

「兄貴は俺をろくでなしだと思ってる。変えられない」

「ずいぶん大人ね」 

 「ダライ・ラマにも負けない」

 

「妻と寝たかもしれない男の車のサンルーフから糞をたれた。すると、小さい子が寝ててその子の上に降り注いだ。幼児性犯罪者扱いされた。」

 

 

f:id:design_your_life:20160728141431j:plain

で、昔の話。スベリのジニーとして、友人のマルコと素人から金巻き上げていた。

 

 

 

 

f:id:design_your_life:20160728141103j:plain