ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『男はつらいよ 〜下町慕情篇〜』

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貸し部屋の札を見て、怒った寅さん。

家を出て、不動産屋に紹介してもらった部屋がとらやだった。

「バカ野郎!ここは俺んちでいっ」

 

 

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歌子さん(吉永小百合)たち、女の三人連れが金沢旅行で。

別れ際に写真撮るとき、「ハイ、チーズ」ではなく、「ハイ、バター」ってみんなが大笑いして意気投合。一緒に旅をすることになる。

 

 

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歌子さんは、小説家の父を世話する幸薄そうな境遇。

旅から戻っても寅さんの自由さに惹かれ、とらやを度々訪れる。

 

 

ある晩、歌子が語る。

以前、結婚目前までいった男性との会話で、

君はバラに手入れだけしてくれればいいんだよ」っつて。

でもそのとき私、「イヤね気持ちになっちゃって」

 

 

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