ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『パリ協定へ背向けた米(2017年7月5日付朝日新聞)』

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米本昌平東京大学客員教授(専門は科学史、科学論)

 

国際社会では、ジオエンジニアリング(気候工学)で温暖化を抑えるというアイデアが出てきた。

 最も議論になっているのが、軍用機で成層圏にエーロゾルを注入し、地球を冷やす方法です。1991年のピナトウボ火山の大噴火で、地表の気温が下がったのと同じ原理。むろん科学者の大変は大反対の禁じ手です。しかし、トランプ大統領なら、パリ協定離脱にとどまらず、「みなさんお困りなら最強の米軍が地球を冷やしてあげましょう」というところまで行きかねない。