ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『男はつらいよ 32 〜口笛を吹く寅次郎 〜』(1980年)

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83年作。舞台となる備中は高梁(岡山県)は、さくらの夫・博の生まれ故郷。

 

マドンナは竹下景子(エリートと離婚して出戻ったお寺の娘、朋子役)。

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当時、お嫁さんにしたい女優ナンバー1だった竹下景子

 

と、当時の彼女の出演作などを検索していると謎のタイトル『ソープ嬢モモ子シリーズ』というのを発見した。なんて時代だ。。

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「私、お寺の前で育ちました。

  法事の真似事なら出来ます」

 こういう軽口こそ、寅の真骨頂。

 

 

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「お母さん、あの人。寅おじさんだよ」と満男が云う。

 

 

とらやのお茶の間のだんらんはいくつもの恋を、迷える人間達を救ってきた。

 

 

「このやろう、雨の晩に若い女、手篭めにしやがってよ〜」

 

 

若き日の杉田かおる中井貴一(上京したカメラマン)の色恋があったり。

 

 

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「ねえ、柴又の駅まで送って」