ここがパンチライン!(本とか映画、ときどき新聞)

物語で大事なのはあらすじではない。キャラクターやストーリーテリングでもない。ただ、そこで語られている言葉とそのリアリティこそが重要なんだ!時代の価値観やその人生のリアリティを端緒端緒で表現する言葉たち。そんな言葉に今日も会いたい。

『WALKING DEAD ウォーキングデッド(シーズン7)』

以下、メモ。
 
シーズン7のオープニングはいささかセンセーショナルだった。
飽きられないためにはこれくらいのインパクトが必要だったのだろう。
オープニングメンバーのグレンがとうとうララバイした。
しかもあまりにインパクトのある残酷な仕打ちで...。

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『WALKING DEAD 7』-⑩

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✔︎救世主ニーガン
 
 

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✔︎夫(ドワイト)の命を救うため、ニーガンと結婚したシェリー。ここでいう結婚とは、つまりこんな世界における結婚とは居住を共にするというより社会的にセックスが許されるということ。
 

「みんな何かを信じたい」

 

✔︎圧倒的な物資と独裁者による思想強化。周辺国への服従朝貢
✔︎「Im ニーガン」踏み絵による宣誓。

『あなたは善人だと分かる。善人は残り少ないわ』
 

 

「彼女のために致死毒が2つ欲しい。念のため」と言った二人の女。
 
 
『WALKING DEAD 7』-11
「ここ2日で見つかったのは銃二丁とマカロニ一袋だけ」
でも戦ってる。それがいい」 

 

✔︎決壊した良心