ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『女たちよ!(伊丹十三)』

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アイルランドイングランドとの関係は、朝鮮とわが国の関係に似たところだある。  アイルランドは非圧迫民族である。

オスカーワイルド、バーナードショー、いずれもアイルランド人。

 

たとえば水戸光圀公は、塩鮭の皮が好きで好きでたまらない。

 

 

ときどき積年の蒙を開かれて、あっと叫びたくなることがある。

 

結局、車を買う側にテーマがないのだね。

 

 

あんまり簡単過ぎると、なんだか女と寝ていたってなんだか体操やってるみたいでさ。

 

音をたてずに食事するのは、泥棒か貴族に決まってるのよ、といった口をきく。

 

女と話をするのは苦手である。はっきりいって、うんと程度を落とさねばならぬ

 

ごく個人的だったはずの経験が、これでいっぺんに手垢のついた既製品に変化してしまう。