ここがパンチライン!(本とか映画、ときどき新聞)

物語で大事なのはあらすじではない。キャラクターやストーリーテリングでもない。ただ、そこで語られている言葉とそのリアリティこそが重要なんだ!時代の価値観やその人生のリアリティを端緒端緒で表現する言葉たち。そんな言葉に今日も会いたい。

『ナルコス』

 

「まずは、俺たちが戻ったと知らせる!」

 

「カリージョが戻った。メデジンにいます。」

手段を選ばない悪魔になったカリージョ大佐は少年も殺す。下っ端をヘリから落とす。

 

 

タバコの巻き紙を買いに街へ。サングラスを外して大胆になるエスコバル

公園でグスタボと会う。グスタボの幻。

 

逮捕シーン。

「俺は、エスコバルを見下ろした」

伝統音楽クンビアが流れて。

 

競合するカルテル・カリと握っていた捜査官・ペーニャは辞任する腹をきめていたが、アメリカのCIAに呼び出され聞かれる。

カリカルテルについてどこまで知っている?」

 

で、次のシーンへ。

くうーーーーーーーーーーーーー。