ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『レッド・ドラゴン』

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こんなシーンあったかな?くらいに思わせる狂信的殺人犯の一幕

 

時系列的には、羊たちの沈黙以前のエピソード1。

主役(殺人犯)模はレクターの倣犯ならぬ、レクター博士に憧れている狂ったタイプの犯罪者。本篇は言わば羊たちのスピンオフ作品。

この手の作品であれば、アンソニー・ホプキンスのちょい出演で量産できるだろう。

 

で、刑事役・グレアム捜査官がエドワート・ノートンですよ。

クラリス捜査官の前に、レクターを追い捕らえた人間。

これがほんとに生半可じゃない。この人の演技がとにかく作品に溶けて光ってる。

 

 

知恵視覚障害者の女に近づくF・ダラハイド

→演じるのはレイフ・ファンズ。ヴォルデモードことスゴイ。

 

 

「わたしはドラゴン。なのに狂人と呼んだ」

 

 

 

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車椅子に座らされた火ダルマになった記者写真

 

 

「これで狼狽えることも出来るが、学ぶこともできる」

 

 

 

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ブルックリン美術館所蔵ウィリアム・ブレイクのドラゴン画を食べちゃう

 

 

「シッ彼に聞かれる。君を寄こせと言ってる」

 

 

 

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