ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

旅はわたしの読書体験の一つだ。(2018.4.30-5.3)

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旅はわたしの読書体験の一つだ。(@THAI PATAYA 2018.4.30-5.3)
iphoneメモより、帰国後に一部補足。

 

@Thai land PATAYA(4/30)

 スワンナプーム空港で今日から2日間のパタヤの天気を調べる。iphone標準搭載の天気予報によると3日間ずっと雨らしい..☔️おおおうomz


「しかしだ。国によって、もちろん天気予報を報じる形態によって天気マークが伝える情報が違う」と妻が教えてくれた。うむ、聡明な妻だ。

 

 空港からパタヤまではバスで1時間半。ざっくりパタヤに着き、あまりに適当な場所に降ろされると、ホテルまで歩くのはまだ30分はかかりそうな位置だということであいのりタクシーに乗る。雑な運転で市街地をひた走る。もう金額はほとんどいいなりだ。

 

 午後7時過ぎ。これから街に出るのは疲れるのでホテルのレストランへ。唐揚げ、海老しんじょう揚、焼ヌードル。海老のガーリック炒めって小エビが使われていて食べていて迫力も食べ応えがない。しかしこれは最終日に空港で頼んだ時もこんな海老だった。こういう料理なんだな。

 


@Thai land PATAYA(5/1)
 朝6時に目が覚める。地から天井までガラス張りの窓際に座り、朝の光で本を読む。武田砂鉄の「日本の気配」。


ビーチシートでゆっくり。ビーチ近くのマックでおつまみを。

 

 太ってるかナヨナヨしてるかの白人(要はモテなそうな)のと現地の女の子のカップリングを多数見た。昼間のオープンバーで白人中年男性が外を見ながら飲んでる姿といったらもう、情けないというかなんとも醜悪な景色だった。

 もちろん、男同士のゲイカップルも多数。ジャスミンカフェで見た欧米人の連れの女性が可愛かった。


@Thai land PATAYA(5/2)

よいロケーションのカフェを求めてウォーキングストリート方面へ
歩く

 

「(信号変わるのこんな早いんじゃ)アルツハイマーの人、絶対渡れないじゃんねえ」 

 

 

 

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ビールも提供する、ビーチ沿いのスタバ。縁側に座布団のスタイル。たいへん快適である。

 


「日本の気配」を読みながら思う。かつてあんなに笑かしてくれてきた松本人志の笑いに、最近笑えなくなったのが残念。あからさまにいまの自民党安倍首相)の政治やその姿勢を支持しているから。これまでは笑い(のセンス)と政治スタンスや思想は切り離すべきだと考えていたがやはり難しい。

 彼が考えてることを知ったいま、もう彼の冗談に笑えない自分がいる。百田尚樹の「永遠の0」が絶対受け入れられないし、(いたずらにお涙頂戴とするはずで)読みたくもないのと同じものを感じる。

 アメリカの高速バス内で、その女性(演・鈴木保奈美)がクシャミをするときに「ハックション」だったので日本人だとわかった古畑のエピソードが好きだとか、そんな話をしてた。



@Thai land BANGKOK(5/3)

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Mango stilky rice.


ANAコードシェアしてんのか

 

 

f:id:design_your_life:20180506193008j:plain スワンナプーム発が22:45と夜便だったので、空港のミラクルラウンジでシャワーを浴びる。
シャワー後のシンハーハラールのトマトパスタ食べたんだけど、美味しくて

 

 帰りに機内で観たのがこれまた何度目かのミスティックリバーミスティックリバー的なもの(デイブが幼い頃車で男に連れていかれた、19の娘が下の娘の初整体、家族にとって大事な朝に帰って来ない)、ショーンペーン、ケヴィンベーコン、モフィアス

 

あの日俺かお前が車に乗っていたら、マリータみたいな女は口説けなかった。
「おかしくなりそうだよ。もうあの子のために泣けないんだぞ」

 



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パタヤの夜はプリサクのシュリンプフライとともに