ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『永い言い訳(西川美和)』

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キューバへの行きしな。羽田-トロント間で観た。

まず、映画の始まり方サイコー。

 

...妻()が夫(本木雅弘)の髪を切りながら夫がグチってる。

 

 

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で、自宅で不倫明けの朝、急転直下の物語進行へ...

 

 

「子育てって免罪符ですよね。自分がバカでサイテーなクズだってこと、全部忘れさせてくれますもん」 

 

 

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子どもの前で大人の話(真実)を話した性格の悪い(人生こじらせた)作家

 

 

「僕はね、夏子が死んだ時、他の女とセックスしてたんだよ。しまくってたんだよ!君とは全然違うんだよ!」 

 

 

 

人間は、こーゆー残酷なことを言うもんだ(少なくとも心の中では思ってるもんだ)