ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『ベター・コール・ソウル』SEASON4

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ソウル誕生までの長いエピソードもも極まってきた感のある、SEASON4。

 

とりわけ、味があってイイ!言葉少なでも叙情的だなあといつも思わせるのは、

ロートルでプロの仕事人 マイク・エルマントラウトが関わるエピソード。

 

 

#10 『勝者』

 

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妻に会うために逃げ出した、ドイツ人技師を連れ戻したマイク。

ガスとのやりとりで、厳しい対処を選ばざるおえなくなった。

シーズン後半のクライマックスにもなり得る名シーン。

二人のやりとりも、渇いていて素晴らしい。

 

 

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一方で、弁護士資格を取り戻すため、あらゆる手を尽くしすジミー。

死んだ兄の手紙を持ち出して訴えるが、その芝居と策略に、それを手伝っている相棒キムも何をか思わんや。

 

 

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そうして、ソウル・グッドマン(すべてよし)が誕生する。