2019年10月刊行。
2018年正月。
「そして社のために正しいと思うことがあれば「社長をぶっ殺すぐらいの気概でやれと発破をかけた」
・ヤフーの根源は分類
・住友商事はオンラインプラットフォーム黎明期から関心を寄せていた。当初から住商のやっていたライコス、インフォシーク。
・「ライントピックス」訴訟で完敗
・あらたにす参画の際の、読売のヤフー離脱
・ヤフー内左翼
・ソフトバンク孫が内山のところに駆け込んできて、ヤフーから離脱しないでくれと
・清武の乱のときの読売法務部の闘い方
読売新聞社員には見えてこない、ネット黎明期の新聞社役員の動きが知れるクロニクル