ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『2001:Space odyssey』

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2001年、宇宙の旅。Taipei〜HND,

冒頭、猿が動物の骨で骨を砕くシーン。

これが”固くて何かを砕くのに使用出来るもの”学ぶ。

敵対グループとの対決に、この骨(武器)を持っていくと撃退できた。

骨は武器となり、猿は技術的思考ととのに一つ進化したことになる。

(BGMは『ツラスツトラかく語りき』)

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変わって、宇宙空間をゆく人間達。
400年前に木星に何か柱中みたいなものが刺さる。

スーパーコンピュータHAL8000.
「船の全機能はHALの制御下にあります」その万能さを強調するようなやりとりや演出は、その精度とシステムの破綻を観客に予兆させる。
案の定、誤った故障予測をすると、人間はHALへの疑心暗鬼から回路を切ろうとする。
読心術で人間達の謀反を知ったHALは。。

冬眠中のクルーを殺し、船外活動していたクルーを中に入れない。
コンピュータに入選拒否されたときの画構図は秀逸だ。

ざっくりいうとこういうはなし。