ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『分類脳で地頭が良くなる(石黒謙吾)』

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今週ご本人にお会いするため、著作を読む。

和が意を得たり!まさにこういうこと!思考(アイデアの地平)を水平に展開していくこと、違うアプローチで言ってくれた!ほんとに弟子入りしたいわ。



すごい成績を上げている営業マンは必ず分類していると想像します

思考をよりクリアにするためには、まず最初に全体を見渡すこと、俯瞰を意識することから始めてみましょう


インプットが分類で、アウトプットが表現。クリエイションで言えば、分類は前半戦であり、創作の基礎工事です。

 

こうやって、タテに深堀りするのではなく、ヨコに拡げていく感覚なのが分類

 

オリジナルな発想を生み出すのは、まさにそういうニッチなゾーンの抜き出し方がポイントだと思います。

人間はどうしても既存の枠組みにとらわれがち。大きいくくりから順に考えてばかりいると、視野が狭くなってしまう。だからこそ、ときには当たり前と考えているくくり方を買える意識を持ってみることをオススメします。 

 

何を考えるときもこうしたチャートをイメージしています。
傾向を知ることで対策が見えてくる。


物事をタテ思考でばかり考えている人が多いなと感じます。

 

異なった事象に共通項を見出す「見立て」で考えていくと思考は拡がります。このヨコ思考ができていれば、急な課題を与えられても、臨機応変な対応ができるはず。

 

ネットでは、思いついていないものは検索できないということ。掘り下げることには向いているけれど、発想を広げていくことには向いているとは思えない。

 

発想の最初であるほど、タテ思考になってしまうことは避けたい。ひとつの方向へ向かうのではなく、パッと思いついたことから、ヨコにヨコに広げていくことが大事。つながりは論理的である必要はなく、極めて無責任に。
発想段階はとにかくボンヤリと俯瞰して、突き詰めない。

 

集中することはいいことだと思い込んでる!常にひとつのことに集中しているのは三流のすること!

 

 

 ニワトリが先か相武紗季か。

 

 

手羽先コウ

 



2016年、速くも出会った最初の名著でした。

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