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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『若者の与党びいき』(9月30日付 朝日新聞)

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『記憶あるのは自民ばかり』(平野宏学・習院大学法学部教授)

今年7月の参院選では、朝日新聞出口調査で、比例区での自民への投票率18、19歳は40%20代は43%に達し、20代は他のどの世代よりも高くなりました。

 

彼らが10代の時に民主党政権への交代がありましたが、その評価は、今に至るまで全くダメですよね。米国には、予期せぬサメの襲来による被害があった街では、現職大統領の支持率が低下したという研究があります。悪いことが起きると、その記憶が政権の評価に結びつくというわけです。民主党政権時には東日本大震災とそれに伴う原発事故がありました。地震は民主のせいではないし、原発を推進してきたのもむしろ自民党ですが、有権者の頭の中では、悪い記憶が民主と結びついている。そう考えると、今の若い世代に自民支持が多いのも不思議ではありません。

 

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