ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『anone #5』

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第5話。亜乃音の家で家族のように過ごす四人。

カルテットの四人のように。

 

夫の家に入った時の、るい子(小林聡美)の扱われ方は、見ているのが辛い。

親に対する敬意も優しさもない息子。義母の甘さが孫の成長を疎外する。

 

 

理市「今日ここにお邪魔したのは、皆さんにこの偽札の製造に協力してもらうためです」

 

 

 

舵「できれば人に褒められたいです」

 

 

 

亜乃音「生きなくたっていいじゃない。暮らせば。暮らしましょうよ」

 

 

 

ハリカ「生きてても死んでても、好きな方と一緒にいればいいのに」

 

 

 

るい子「生きてる子どもに愛されないから、死んだ子どもを愛してるんです」