ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

初めて課題を発表をする

1回目、9番目の発表。

悪しき例として選ばれた人がいたり、あまり良くない例も多い。
選出者とはいえ、総じてレベルは高くない。


あまり新味もなく、面白い切り口とは言えないものを中盤で褒め上げていた。
トンマナを理解(つまり出題者の価値とスタンスを踏まえ)、その事業域内でものを考えた方が評価を得ることがわかった。


私の発表はというと、唯一意図したところで2カ所大きく笑いを得ていた。
トンマナでないかもしれないがこういう特集があったら買う、と言ってくれた。N田氏は「さすが社会の公器を生業にしている。ベタベタ。これを仕上げるのはとにかく大変だと思う。僕の仕事じゃないかな」と展開。映画に知識は必要論をネットでやればいい。でも新鮮で良かった」と言う。

この発言の意図するところが分かる。唯一、決勝点を取れなかったポイントがあるとしたら、アメリカンビューティの人選を問われたときに、漠然とした答えしか用意していなかった点だ。この人もこの映画をよくは理解していない。そこから解説すべきだった。

自分自身、「変革の志向」を全面に押し出したときのよくあるパターンだ。

あとは、モチベーションの点。
やはりレベルが高い周囲と、高め合う場が欲しいと切に思った。


帰宅後、嫁に報告。

今回のプレゼンが一番良かった。
お土産のTシャツを渡し、礼を言った。