『13の理由 』#6 #7
---#6
・相性テストで出てきた同級生(マーカス)の名前。ハンナは彼を運命の相手だと思いたかった...
「誘ったのは噂を確かめるため?それとも新しいのを広めるため」
「(初めて女の子が家に遊びに来たとき)親が離婚してないなんてラッキーだね。うちの親は離婚しちゃった」
「わかったよ!やれると思ったのに。(マーカス)」
『墓石にはボクサーの写真。その下に「頑張るな」』
---#7
高校でアメフト(あるいはバスケ)チームの馬鹿たちが幅きかせるような国に生まれてなくてよかった。心底そう思う。
言い寄って拒まれた男たちの一団。全員アメフトチームw
・コミュニケーションの授業。期待してた男に手ひどく扱われた後、ザック
『私にとってはコミュニケーションの授業が、人との触れ合いだった』
『あれはバレンタインデーの後、人との触れ合いを求めていた』
『君はただそこにい続けた。私が吹き出しそうになるまで』
スクール強者が、弱者を嬲るとき。
そしてテープの独白者も、少しづつ嘘をついてる
本当の自分を分かってくれない孤独?それなら知ってる。
これ以上ハンナの声を聞けない。
みんな意地悪だ。
交換留学生への校舎説明の場で、ハッチャけたクレイ。
エキサイティングなエンディング。