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ここがパンチライン!(本とか映画、そんでときどき新聞の)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『北の国から 95’秘密』

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純は、市の臨時職員としてゴミ処理員をしていた。

シュウとは、ゴミ捨ての場で出会う。

 

 

正吉と同居。

レイちゃんともごくたまに会っているが、「プロポーズされた」と告げるレイに対していじけた調子になる。

 

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麓郷の道歩こうといいながら、草っ原で押し倒したり。

「このごろ純くん、そーゆうのばかり。そうゆうの嫌い。」

 

 

去り際の台詞「コロン付けるの、もうやめなさい。そうゆうコンプレックスみっともないわあ」は、男には痛いほど響くだろう。

 

 

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シュウは、出会った日からアッパー系でハイテンションな激マブ女の子。

怪しい。

 

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純とシュウは超幸せそう。五郎にもなついて、喜んでいた。

 

 

一方、蛍は疲れていた。

大学病院の医者と不倫、駆け落ちしていた。

 

レイちゃんは、結婚する日の朝まで、純くんが好きだったと電話してくる。

 

 

シュウには東京にいた頃に、

純には打ち明けたくない、過去があった。

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葛藤と怒りの末、しばらく距離を置いたが、

五郎の奮闘もありなんとか許すことが出来た。 


「日本の女性は、近頃大胆で...」

 

 

診療所の蛍を尋ね、全てを許す。

先生によろしく、とシャケを贈呈。

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「蛍あ、いつでも戻ってくんだぞーっ」

 

 

人は誰でも間違える。

誤った選択をする。

人には言いたくない秘密がある。

問題はそれを許せるかどうかだ。