ここがパンチライン!(本とか映画、時々 新聞)

いま、物語で大事なのはあらすじではない。そこで語られている言葉とリアリティだっ!!ということで、卑怯で弱い人間を愛したい。人間の野蛮さ、愚劣さから目を背けたりしたくない。おのれ自身の端緒(根っこ)が絶えず更新されてゆくそんな経験をする、そのための記録。大江健三郎と吉田修一と。三島と太宰と。村上春樹と中村文則、小島信夫と舞城王太郎。カズオイシグロにミシェル・ウェルベック。カーヴァーとチャンドラー、ブコウスキーにキューブリック。コッポラにデビット・フィンチャー。ウディ・アレンもケヴィンスペイシーも。談志だって

『海街ダイアリー』

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四人の姉妹を観るための映画かな。

たまに流しておいてもいいって思う。

現代版『細雪』というか。

四姉妹の織りなす、鎌倉での春から夏にかけての美しい情景だ。

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長澤まさみ(次女よしの)が男と明かした朝のシーン、から始まったり。

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四人で浴衣着て、花火をする夜とか。

女たちのその情趣。貴意に近い風情。

 

 

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広瀬すずってサッカーうまいんだなあ(運動神経いいんだな)とか。

このシーンは、サッカー未経験でもちゃんとしたたもにしたいっていう彼女の演技へのこだわりがあったとか。

 

 

 

風呂上がりに、すずが裸で扇風機にあたるシーンで、あの家にとけ込めたような気がした。

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「すずはここにいていいだだよ、ずっと」

 

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